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大きなツボと小さなツボ

" ツボ(経穴) "

2017年9月14日

大きなツボと小さなツボ

あなたなら大きなツボ小さなツボどちらを取りますか??

 

タスケは迷わず小さいツボです。

“ツボ”とは?

一般的に〇〇に効く“ツボ”なんてよく耳にしますが、そもそもツボってなんだ?

専門的には経穴(けいけつ)と呼びます。

ツボ経穴

 

簡単に言うなら、ツボ(経穴)とは反応点と考えてください。

内臓や身体の不調が、からだの表面に反応点として現れます。

 

ツボ(経穴)は体中に存在します。その数なんと、

 

365箇所(流派や国によって前後します)

 

鍼灸師の専門学校に入学した当初は「一日一個ずつ覚えればいいや」なんて考えていたのが懐かしいです。

 

※ココではわかりやすい様にツボと書きます。

ツボをどう使う?

肩コリに効くツボ..

腰痛に効くツボ..

やせるツボ..

 

よく雑誌やテレビでもたくさんのツボが紹介されていますよね。

試しに押してみる方も多いでしょう。

 

ツボは反応点なので押すと「痛気持ちイイ」と感じるはずです。

何も感じなければ反応なし。ということで、あまり効果は期待できないかもしれません。

 

しかし、「押してる時は気持ちイイ」「なんとなく楽な気がする」とハッキリと効果を実感できない方も多いはず。

 

そもそもツボ(経穴)とは鍼(はり)を刺すために発見されました

○指で押す→面での刺激

○鍼で刺す→点での刺激

ツボの効果は鍼やお灸をする前提なのです。

 

では、

肩コリを例にしてみましょう。

 

肩コリに効くツボと紹介されても、それが全ての方(肩)に効く訳ではないということです。

人それぞれ、肩コリになるまでの仮定が違うからです。

まずは、その方の肩はなぜこったのかを考える必要があるのです。

 

細かい作業で手の負担から..

座り仕事で腰の負担から..

内臓への負担から..

 

原因はさまさまで、一つとは限りません。

むしろ、肩こりはさまざまな原因が複合していることがほとんどです。

 

上手な鍼灸師はツボを使うのが上手です。

タスケの使うツボ!

ツボを取ることを取穴(しゅけつ)と言います。

タスケのPoint!

【離れたツボを使う】

肩コリの場合でも直接肩に鍼はまず、しません。

なぜなら、そこに原因があるとは限らないからです。むしろ原因は他にあることの方が多いです。

原因を見つけ出して、それに合ったツボを選びます。

 

タスケのPoint!

【一度に使うツボは少なめ】

ツボは数多く使えば良いというものではありません。

多く使えば、それだけ体への負担も大きくなるからです。

また「数打てば当たる」というものでもなくて「しっかりとツボを絞りこむ」ことが大切です。(タスケでは一度の施術で7箇所までと決めています)

少ない刺激で、大きな効果を出すことが理想です。

 

タスケのPoint!

【1mmの精度にこだわる】

正確なツボを取るためにタスケでは、「ミリ単位」での取穴にこだわっています。

なんとなく取ったツボはなんとなくの効果しか出ません。

ミリ単位で取ったツボはハッキリとした効果が出せるのです。

 

※鍼灸には流派がさまざまあり、考え方もさまざまです。

流派によっては鍼と数多く使う場合もあり、その流派を否定するつもりはありません。

 

(タスケが使っているのは“整動鍼”という技術です)

この記事を書いた人

はりきゅうroom タスケ

院長

1985年生まれ。高知県出身。中学校からバドミントンを始め、今でも社会人バドミントンをやっている。

18歳、鍼灸の専門学校へ入学。

21歳、はり・きゅう師免許取得。

23歳、ヨーロッパ一周ひとり旅。

27歳、世界一周ハネムーンに出発。

31歳、大阪府吹田市で『はりきゅうroom タスケ』をスタート。

カテゴリー: ツボ(経穴). タグ: , .
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