大阪府吹田市の鍼灸院|頭痛・めまい・突発性難聴・耳鳴り・顎関節症・肩こり・頚肩腕症候群・腱鞘炎・腰痛・坐骨神経痛

突発性難聴・耳鳴の症例

鍼灸による、耳の症例

症例1 両耳の閉塞感により、会話やテレビの声が聴こえづらい

来院者

50代 女性

来院

2018年 8月

症状

1年前、めまいと耳鳴りがあり、耳鼻科を受診。抗生物質を処方され、耳鳴りは消えていったが、入れ替わりるように両方の耳に蓋をされたような、こもり感が出現。

最近では、駅などの人混みに入ると「ユラユラ」しためまいを1日、1回は感じる。また、夕方になると左目の奥が「キュー」と圧迫されるように痛み、同時に両耳も包まれるような閉塞感があり、会話やテレビの声が聴き取りづらいと感じている。

耳鼻科での、処方薬を服用しているが改善されないため、当院へ相談に来られた。

施術内容と経過

バイオリン奏者をしており、長時間座って演奏することが多く、疲労が溜まると症状が出現することが問診で分かった。

後頭部を触診すると、硬く緊張しているポイントが見つかった。座り姿勢が多いことを考慮して、腰のツボに鍼をしたところ後頭部が緩み、目の奥に感じる痛みが軽くなった。

2回目の来院時、「バイオリンは左顎と肩に挟む込んで演奏する」という話から、触診すると左の顎関節が狭く硬くなっており、左頚部にも著名な硬さが見つかった。左の顎関節と頚部を緩めるため、手のツボに鍼を行なった。

3回目、前回の施術後から左耳が「パカッ」と通って聴こえが良くなり、テレビのボリュームを下げても良く聴こえると話してくれた。また1日1回あっためまいも、前回後から出ていないと言う。

4回目、片側の耳のみ閉塞感を1度感じる日があったが、以前に比べ良い日が続いている。

5回目時点で、めまいと耳の閉塞感は一度も出ていないことを確認できたため、終了とする。

使用した主なツボ

空髎(L) 養老(L) 項強(L) 聚労(L) 外谷(R)

考察

バイオリンを弾く姿勢の癖が、頚部と顎関節に硬さを起こして症状を引き起こしていると考えた。頚部の筋肉が硬くなることで、めまいや耳の閉塞感を引き起こすことはとても多い。また顎関節は耳と隣り合い密接な関係にあるため、耳の症状を診る上で重要になる。

普段の姿勢から、原因を特定するヒントが得られ、改善に向かった症例である。

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

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