大阪府吹田市の鍼灸院|頭痛・めまい・突発性難聴・耳鳴り・顎関節症・肩こり・頚肩腕症候群・腱鞘炎・腰痛・坐骨神経痛
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“ハラマキ”のすすめ

" 鍼灸師の道具 "

2017年10月26日

先日、新しいハラマキを購入しました。

はらまき歴、三年の高橋です。これからの時期、活躍してくれそうです。

腹巻

きっかけ

実はハラマキを着けるようになったのは3年前の冬のことです。当時はストレスもあり飲酒の量も多く、寒さも重なってか胃腸の調子が良くありませんでした。

 

「胸やけ」「お腹の張り感」「便秘気味」

 

といった感じでしょうか。気分も沈んでいましたし、普段感じない「首コリ・肩こり」も感じるほどでした。

そんな時に、当時勤めていた鍼灸整骨院の院長先生が患者さんに話していた言葉に耳がとまりました。

 

「〇〇さん、内臓が冷えてるみたいだからハラマキをしてみるといいよ」・・・

自覚しづらい内臓の冷え

手足の冷えと違い、「内臓の冷え」は自分では感じづらいのです。

 

“喉元過ぎれば熱さを忘れる”

 

「熱いものでも飲み込んでしまったら(喉元のあたりを過ぎてしまったら)、その熱さを忘れてしまうことから」きているそうです。

 

つまり、“喉元”(咽頭)を過ぎた食道や胃の冷感・熱感の感覚は相当低いのです。自分では冷えてるって気づきづらいのです。冷たい飲み物をゴクゴク飲む、夏も要注意なのです。

ハラマキデビュー

デビュー

物は試しに、さっそくハラマキを買うことにしました。しかし当時、女性用のはたくさんあっても男性用のハラマキがなかなか見つけられず「とりあえず見せるものでもないし、いいや」と考え、女性用のハラマキを購入。朝晩とくに冷えるので、就寝時のみ着用していました。

 

あれから3年、私の胃腸の調子は快調です。

 

セルフケア

「頭寒足熱」というコトバを聴いたことありますか?

読んで字のごとく「頭の方は涼しく冷静に、足の方は暖かく地に足が着いている」このような状態が健康に良いとされています。

しかし、内臓や足が冷えていると身体の中の熱のバランスが崩れてしまい逆転してしまうのです。

また、体温が1℃下がると免疫力は30%下がることがわかっています。冷えは体調を崩す原因になりかねません。

頭寒足熱イメージ

私は今年独立して、小さいながらも鍼灸院の院長です。私が、体調不良になれば患者さんに迷惑がかかります。最近になり「仕事用ハラマキ」もあった方がいいなと思い、新しいハラマキを買いに行ったのです。

買いに出かけて驚いたのが、最近ではメンズ用のハラマキも店頭に並べられていることでした。それだけ需要もあり、効果もあるからなのでしょうね。

まとめ

今回私のケースはハラマキで改善されましたが、それは「急性」であったこと、原因が改善されたことにあります。

しかし、「慢性」の場合や「原因不明」の場合の対処はセルフケアでは難しくなります。

その際は鍼灸が力を発揮します。もともと、鍼灸は内臓へのアプローチを得意としています。手や足にある「ツボ」を使って内臓調整が可能です。

急性であれば症状はお腹側に出ますが、慢性になれば症状が背中側に出てきます。「背中の張り」や「肩こり」の原因にもなりますので、内臓のケアも大切です。

この記事を書いた人

はりきゅうroom タスケ

院長

1985年生まれ。高知県出身。中学校からバドミントンを始め、今でも社会人バドミントンをやっている。

18歳、鍼灸の専門学校へ入学。

21歳、はり・きゅう師免許取得。

23歳、ヨーロッパ一周ひとり旅。

27歳、世界一周ハネムーンに出発。

31歳、大阪府吹田市で『はりきゅうroom タスケ』をスタート。

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