大阪府吹田市の鍼灸院|突発性難聴(耳鳴り、耳閉塞)・顔面神経麻痺(ベル麻痺、ハント症候群)・喉の違和感(ヒステリー球、咽喉頭異常感症)

顔がピリピリと痛む。目が閉じづらく涙も出る。

症状

10日前に左側頭部に頭痛を感じた。(後に耳が痛かったんだなと感じた) その時は、喉のイガイガもあったので、風邪を引いたのかなと思っていた。その後、味覚に異常を覚える。うがいをした際に違和感を覚えた。 翌日、病院で検査してもらうと「ベル麻痺」を言われた。入院してステロイド点滴を開始。入院中に顔にピリピリ痛みが出るようになった。 2ヶ月前に転職をしてバタバタしており、落ち着いた矢先に発症した。

  • 来院者

    女性

    40 代

  • 期間

    2025年4月 ~ 2025年6月
  • 頻度

    週1回程度
  • 通院回数

    8回

施術と経過

初診時に「左目が閉じない」「左の口角が上がらない」を確認する。 肩凝りの自覚症状があり、特に顔面神経麻痺と同じ左側がつらいと言う。 顔面神経麻痺に関係がある凝りと考え、手と足のツボに鍼施術を行った。 2回目以降も同様に左側の凝りを取り、顔に血流をもどす目的で施術を続けた。初回後から、顔のピリピリ感が軽減され、口角が上がりやすくなったと話してくれた。 3回目、左側の顔は血流がいい感じがしている。 5回目、全体的に回復しており、知らない人が見たらわからない程度になる。うがいは苦手に感じる。 8日目、うがいも問題なくできるようになる。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

まとめ

発症後2週間以内に鍼施術を開始できたことで、早期改善につながった。 週に1度の通院ペースだったが、施術の度に改善が見られて順調に回復していくのが確認できた。 肩凝りを紐解くことで、的確に顔面にも血流がもどって顔面神経を回復させる助けになったと考えられる。

担当スタッフ

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